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メルシーの取組み

「生きるために活かす保険」

保険商品の歩みは、社会、生活、医療・福祉サービスの変化を映す鏡でもあります。

40年前「がん」だけの疾病治療保険、「がん保険」が登場してお客様の保障ニーズが大きく変わっていることが明らかになりました。

がん=不治の病と言われていた時代においても、治療=生きるために必要な保障をお客様は求めていたのです。

それは、今も変わりません。

 

メルシーは、「がん」「病気・けが」「就業」のリスクから「生きてゆく」ために必要な保障とサービスが暮らしの底力として少しでも「活かされる」ことを目標にしています。

保険代理店メルシーの未來

メルシーは、アフラック募集代理店として開業し、30年が経過しました。

お陰様で企業・団体取扱の契約を中心に4,000件を超えるご契約の対応をしております。

しかし、社会環境の急激な変化や低成長下の経済で求められる保険も変わり、情報技術の発達を背景に売り方、買われ方も変わります。当然、保険代理店の未來も変化を求められます。

 

 

メルシーは、「お客様のために時間を使うこと」に集中することで、お客様に一番近いところ(=信頼)にポジションを得られる代理店になりたいと願っています。

お客様の健康と暮らしに貢献

病気やけがと向き合うことになれば、ご本人は、生活、家族、仕事に不安を抱えながら療養生活を送らなければなりません。特に「がん」は日本人の最も身近な病気です。医学の世界では、全力で治癒率の改善に取り組んでいます。しかし、不安と生活障害のなかで、やはり、自分自身の力を取り戻す支えが「がんと共に生きる」上では必要です。

 

 

メルシーは、1日でも早いお支払いが必要なお客様への対応の体制を整え、医療保障・介護等の福祉のご相談の窓口としても、スキルアップに努めております。

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